メニューにハラール食を追加したい!そんなお店を応援します。

ハラール食の市場調査・商品開発、新店舗の開店・現在店舗にメニューの追加などお考えの方ご相談下さい。講演会・セミナーなどのご相談も承っております。
小規模で伝統的な和食の店は、最初からハラルは敷居が高いと考えているところが多いのが一般的です。インバウンド(訪日客)2,867万人(日本政府観光局2017年12月)を超えている!

日本では醗酵調味料が多くあります(味噌、醤油、味醂、酒)

●味噌・醤油でも製造過程でアルコールが生成されます。 イスラムの方々にとってはアルコールはハラームとされています。
しかし和食でこれらの調味料を外すと和食の素晴らしい味は得られません。

●イスラム教発祥の地アラブではどの様な調味料が使われていたでしょうか?アラブは放牧民の国ですから調味料は肉に使う塩と胡椒が主で、発酵食品は乳を用いたチーズやヨーグルトであり、東南アジア、東アジアの昔から魚醤を用いてきた圏内とは大きく違っています。今後はムスリム(イスラム教徒)の来日も増えると考えられますので、ムスリム向きの料理や、中華料理なども提供できる場が必要になってくると思われます。飲食店・ホテル・旅館の出店やメニューの追加をお考えの方々のために「おいしいハラール食 導入ガイド(和・洋・中 61のレシピつき)」を出版致しました。

ムスリム 在日留学生の声(「おいしいハラール食 導入ガイド」座談会より抜粋)
合同会社フードプラスではハラル食の研究をしています。どの様な ハラル食を召し上がっているかなども含め皆さんの意見を参考にしたいと思っています。
3年前からハラルの研究をしています。いくつかのレストランはハラル認証のハードルが高くて取れないこともあります。そこをどうにかシステム化していけたらと思っています。食物交差などがないように指導などをしっかりしていくことで、小さいレストランもハラルの人への食事を提供することができるのではないでしょうか?

学生)大学でのハラルおすすめメニューは、ムスリムの協会が半年に1度チェックして、ガイドラインを出しているので、安心して食べることができます。もしも、外のレストランもモスクのようなところが定期的なチェックをすれば、ハラルマークがなくても安心して食べられるようになるかもしれないですね……


●イスラム教の方々の礼拝が、東京駅で可能になりました。JR東日本で初の「祈祷室」が設置されました。


●共著 佐藤 増雄(さとう ますお氏) シグマ パートナーズ 代表 PWCおよびIBMビジネスコンサルティングなどで企業の事業改革、品質改善などを多数実施。さらに中国の省政府、企業・大学との共同事業推進のほか、ハラール認証・コンサルティング会社にて、ホテル・レストラン、農業・工業製品のインバウンド、アウトバウンドを推進、現在に至る。

日本の飲食店のハラル(ハラール)対応は進んでいるのか?

対応できる飲食店や宿泊施設は少しずつ増えてるが 十分とは言えない

・ムスリムは宗教上の理由から豚や酒を食することが禁じられていますが、それらに対応できる飲食店や宿泊施設は現在のところ十分ではありません。 食の障害となっているのが、「ハラル」(または「ハラール」)の対応の仕方です。「ハラル」とはイスラム法(またはシャリーア法)で合法的なもの、許されたものを意味します。ハラルの反対で禁じられているものは「ハラム」と言います。「ハラル」か「ハラム」かわからないものは、「シュブハ」と言います。「ハラル」の考え方では、疑わしいものはダメということになります。


ハラル認証については、国際的な統一基準は現時点では無い

・ハラル認証については国際的な統一基準はなく、各国のイスラム組織や認証団体が定める基準で行われています。従って、東南アジア4カ国(マレーシア、インドネシア、ブルネイ、シンガポール)では、各国の認証を相互に受け入れる協定が結ばれていますが、宗教機関間の合意にとどまっています。わが国でもこれら海外の認証機関と相互認証を結んでいる機関もありますが、その他にムスリムフレンドリー、ローカルハラールなど、わが国独自の基準で認証を行っている機関が有ります。

・このような近年の日本食ブームに対応して、日本食の食材だけでなく、調味料や加工食品のハラル認証を取得し、ムスリム向けの輸出やインバウンド向けの事業を展開している企業が増えています。特にインバウンド向けの認証取得では、イスラム認証団体からの認証ではなく、日本国内の認証機関から取得している事例も多くなっています。また、学生食堂などでは、認証という手段に寄らず、留学生が地元モスクやイスラムに詳しい教員と相談し、ハラルメニューを考案しているところも多くみられます。食材や調理プロセスの情報開示をきちんと行い、あとはムスリムの判断に委ねるということです。

●著書「おいしいハラール食 導入ガイド」に付きましては こちらからお問合せ 下さい。

お問合せ

◆ハラール料理
 著書ハラル食レシピより

袱紗焼(Fukusayaki)


空豆茹で・隠元の黒造り・生湯葉・養老豆腐 (Soramameyude,
Ingenkurotukuri,
Namayuba,Youroutoufu)


トマトとソーセージのクリームパスタ (Cream pasta with tomatoes and sausages)


学生食堂などでは、認証という手段に寄らず、留学生が地元モスクやイスラムに詳しい教員と相談し、ハラルメニューを考案しているところも多くみられます。食材や調理プロセスの情報開示をきちんと行い、あとはムスリムの判断に委ねるということです…


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