無添加と美味しさは両立できる?
病院栄養士時代の葛藤から見つけた
小規模事業者の現場を救う味づくり
20年にわたり食の現場に伴走し、3冊の著書出版や国際資格(国際HACCP同盟認定リードインストラクター等)を通じて、多くの食品事業者様の支援を行ってきました。
こんにちは。合同会社Food Plus代表の食品安全コンサルタント、大坪晏子です。
現在、惣菜やお弁当、介護食などの現場で商品開発をされている経営者・現場責任者の皆様は、取引先や消費者から「化学調味料無添加」や「食の安全」を強く求められていないでしょうか?
「無添加にすると味が決まらない」「コストがかかる」「現場の作業負担が増えるだけで、専門人材もいない…」
そんなふうに、安全性と引き換えに「美味しさ」や「現場の生産性」を妥協し、一人で孤独に悩んでいる方も多いはずです。しかし、無添加などの安全性対応は、決して「守りの義務」や「コスト」ではありません。正しいツールと仕組みを使えば、大手との取引や新規事業を勝ち取るための「攻めの武器(成長力)」へと変えることができるのです。
今日は、安全性と美味しさを両立し、さらに現場の作業負担まで減らしてくれる「画期的な解決策」についてお話しします。
安全性だけで
本当に「食の喜び」は
届けられるのか?
私がこの「安全性と美味しさの両立」にこだわるのには、明確な理由があります。
それは、私が病院の栄養士として働いていた時代に直面した、「美味しくない病院食の衝撃」という原体験です。 病院という性質上、衛生管理は徹底されており、安全性は完璧に守られていました。しかし、提供される食事(例えば人参サラダなど)は、お世辞にも美味しいとは言えず、患者様が喜んで食べてくれるものではありませんでした。
「いくら安全でも、美味しくなければ『食の喜び』は提供できない」 「安全性を追求するために、美味しさを犠牲にしてはいけない」
この時の強烈な葛藤が、私の原点です。それ以来、専門学校の教員時代や北京五輪のプロジェクト、飲食店の食中毒からの信頼回復支援など、あらゆる現場で「極限の安全性と、食の楽しさ(美味しさ)の両立」を追求し続けてきました。
小規模事業者の救世主!
新しい天然調味料「NS調味料」の
3つの強み
安全性(無添加)と美味しさを両立させたい、でも現場の手間は増やせない。そんな小規模事業者の皆様に、私が自信を持っておすすめしたいのが、某製粉会社が開発した新しい醸造型天然調味料「NS調味料」です。
この調味料は、現場の悩みを一気に解決してくれる3つの大きな強みを持っています。
1. 「安全・安心」の無添加づくりに最適
NS調味料の主原料は、小麦と非遺伝子組み換えの大豆のみ。伝統的な醸造製法で作られており、化学調味料は一切使用していません。また、MCP(クロロプロパノール類)やDCPフリーであるため、「安全・安心・無添加」をコンセプトにした商品開発に最適です。
2. 化学調味料では出せない「こく味」の持続
化学調味料は口に入れた瞬間に強い味を感じますが、すぐに消えてしまい、食べ飽きやすいという弱点があります。一方、NS調味料は醸造由来のペプチドを豊富に含んでいるため、中味から後味にかけて長く続く深い「こく味」を付与します。酵母エキスの代替としても優秀で、毎日食べても飽きない自然な美味しさを実現できます。
3. 素材の香りを引き立てるマスキング効果
醸造によって生み出された成分が、魚の生臭さや肉の獣臭をしっかりとマスキング(抑制)してくれます。臭みを抑えつつ、かつおやゆずといった風味原料の香りを引き立てるため、自然で食欲をそそる香りに仕上がります。
現場の「生産性向上」と
「新規事業参入」の強力な武器に
NS調味料の導入は、商品の味が良くなるだけではありません。「現場の作業負担を劇的に減らす」という、経営者にとって最大のメリットがあります。
小規模事業者の現場では、「ベテランしか味が決められない(属人化)」という悩みがよくあります。しかし、NS調味料を使えば、手軽に味のベースと「こく」が決まるため、専門人材がいなくても経験の浅いスタッフが美味しい商品を作れるようになります。結果として、現場の作業時間が短縮され、生産性が大きく向上します。
また、食生活が多様化する中、中食・惣菜、冷凍食品、そして今後ますます需要が高まる「高齢者向け介護食(配食サービス)」などの新規事業へ参入する際、「無添加でありながら、毎日食べても飽きない自然な美味しさ」は、他社と差別化する最強の武器になります。
まとめ:
食品安全は「コスト」ではなく
「成長のエンジン」です
安全性(無添加)と美味しさは、決してトレードオフ(どちらかを犠牲にすること)ではありません。
「NS調味料」のような優れたツールを現場に正しく落とし込むことで、作業負担を減らしながら、取引先や消費者に選ばれる商品を生み出すことができます。「うちには専門人材がいないから…」と諦める必要はありません。大切なのは、現場に合った正しいやり方を知ることです。
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